上記は、Yahoo検索エンジンに特有の仕組みで、GoogleやMsnの検索エンジンにはないものです。1回登録するとほかの未登録サイトよりも優先的に上位表示できるようで、登録には5万円の手数料がかかります。法的な欠陥のあるWebサイトや、その他Yahooにおける審査基準に持たないサイトは登録できません。
トップページ | 初心者のためのホームページ作成講座 ホームページに必要な仕組みと各種経費
これから自社のホームページやショッピングサイトを作成をお考えの方にとっては、ドメインの取得費用やレンタルサーバ費用が必要であることはお分かりだと思います。
しかし、近年必須といわれているSSL(お問合せ・申し込みフォーム記載事項の暗号化)や、Yahoo検索エンジンでの上位表示に有効なYahooエクスプレス登録は視野に入っていないと思います。

また、当然のことながら、ショッピングサイトや通販サイトでは、法律で義務付けられたページコンテンツが存在します。一般的な会社広報のホームページ作成においても、会社概要ページやお問合せフォームの設置は必須です。最近では、プライバシポリシー表記のないようなホームページは信頼性、信用性に欠き、閲覧者から支持されることはありません。

このページでは、初めてのホームページ作成をお考えの方に、ホームページ初心者の観点から、ホームページに必要な仕組みや必須のページコンテンツ、また必要最小限のランニングコストなどを解説していきます。
ホームページに必要な仕組み
ホームページコンテンツの必要最小限度の構成は、概ね以下のようになります。
1、TOPページ
インターネット上の会社の「顔」であり、ロボット検索エンジンに対し最もアピールすることができる重要なページコンテンツです。テキスト分量の少ないページを構成してしまうと、ロボット検索エンジンに「どんな業種なのか」「何を売っているのか」を理解してもらうことはできません。
17インチモニターで表示できるような短いページは、SEO上お勧めいたしません。
できる限り、自社の商品やサービス内容をTOPページ内で概略を解説してください。

2、会社概要ページ
会社概要には、会社の設立日や資本金、また会社役員名の表示を行います。主要取引先の会社名や年間売上高はともかくとして、会社の所在地図くらいは表示するべきでしょう。もし、ホームページで法律的な「契約」が成立してしまう場合には、別途「特定商取引法」の表示が法律で義務付けられています。

3、商品・サービス概要ページ
ホームページ作成コストを惜しんで、商品群やサービスカテゴリ名の表示だけに済ますことは、何のためにホームページを作ろうとしているのか意味がありません。また、商品やサービスの解説は、わかりやすい言葉で丁寧に解説してください。これらを怠ると、サーチエンジンが自社名だけでしか表示されないようなものにもなりかねません。

4、お問合せフォーム
最近は少なくなりましたが、お問合せフォームの設置がなくメールアドレスにハイパーリンクが貼ってあるだけのものがあります。これも作成コストを下げるためで、ほかに理由が存在しないのであれば、問合せフォームは必ず設置してください。簡単に問合せができる仕組みづくりが、ホームページを成功させる「コツ」なのです。

5、その他のページ
上記が、ホームページの最小限度の構成ですが、そのほか会社「経営理念ページ」などは、お問合せ動機を活発化するためにも有効です。また1商品・1サービスごとの独立したページがあれば、サーチエンジンに評価されやすくなります。逆に5ページ以下のホームページ構成では、サーチエンジンに認識評価されるまでに、著しく時間がかかるということもあります。
6、ランニングコストについて
基本的に、会社広報のホームページでは、ランニングコストは「レンタルサーバ費用」(弊社では年額17,600円)とドメインの維持費用(com,net等汎用ドメインで年間5,000円)だけです。もちろん、お問合せフォームのSSL設置の場合、初年度7万円程度(弊社の場合)がかかりますが、これはお客様の任意となります。
| レンタルサーバ費用 | 年額17,600円(弊社の場合) |
|---|---|
| ドメインの維持費用 | com,net等汎用ドメインで年間5,000円 |
| お問合せフォームのSSL設置 | 初年度7万円程度(弊社の場合) |
また、最も重要なのは「ホームページは生き物である」という点です。
閲覧者または潜在顧客が、御社ホームページに求めているものをまずはお考え下さい。
それは、ホームページで紹介されている商品やサービスの品質や料金はもちろんのこと、
1年間で一度も更新されないようなホームページをどのように評価できるでしょうか?
ホームページは、ただ作ったら作りっぱなしにせず、1ヶ月に最低1回(できれば2回以上)のペースで更新することが重要です。更新しないホームページは、実店舗における「掃除をしない不潔なお店」「商品がいつも同じで新鮮さに欠ける」といった印象になります。
ホームページ作成におけるランニングコストには、新規ページの追加やページの更新といったものも含まれるとお考え下さい。

※Yahooエクスプレス登録

弊社では、上記エクスプレス登録を現段階では推奨しておりますが、将来的にも有効かどうかは疑問です。
業種・商品カテゴリによっては、YahooサーチエンジンよりもGoogleの方が有効であるキーワードもあり、登録の勧奨はWebサイトの趣旨に依存します。






