各サーチエンジンの持つアルゴリズム(ランキングの決定理論)は、まず検索キーワードとの一致性を参照していることはすでにお分かりと思います。その場合、その主軸キーワードだけでホームページファイルを埋め尽くしたら上位表示が可能なのでしょうか。
トップページ | 上級者のためのホームページ作成講座 関連キーワードの選定と出現率
検索キーワードは大きく分けて「主軸キーワード」と主軸キーワードに関連する「関連キーワード」の2つに分類できます。通常は主軸キーワードのみを重要視しがちですが、サーチエンジンロボットにそのホームページが評価されるためには関連キーワードも重要な要素になってきます。
このページでは関連キーワードの重要性と、ページ内への出現率について説明いたします。
商品・サービス購入の動機(目的)は何か?

答えは「NO」です。
通常、どのような商品、サービスを販売するホームページであっても主軸となるキーワードのほかに関連キーワードというものが存在します。
サーチエンジンロボットは、これら関連するキーワードの出現率および主軸キーワードとの比率を検証して、本当にこのWebサイトは、○○○業務をメインサービスとしていると判断しています。

一例を挙げますと、こんな感じになります。
前記した「住宅リフォーム」を主な業務としている会社のホームページであれば、「住宅リフォーム」を主軸キーワードの設定した場合、「キッチン」「インテリア」「トイレ」「増築」「改築」「風呂」「台所」「見積り」など名詞句のほかに、形容詞句である住宅リフォームならではの「快適」「安全」「二世帯」「住みよい」「機能的」をバランスよく設定します。

これら関連キーワードは、各サーチエンジンロボットがランキングのために予め保持(インデックス)しているものとお考えください。
上記「住宅リフォーム」のホームページの中に、建築材料である「塗料」「断熱材」「壁」「天井」「設備」関連キーワードの出現率が高ければ、そのWebサイトは住宅リフォーム業者のものではなく、リフォーム業者向けの建築材料を販売するWebサイトとなります。

ですから、仮に住宅リフォーム業者のサイトで上記キーワードを使いすぎると、「住宅リフォーム」キーワードでは上位表示でき難いということになります。
関連キーワードを決定する際には、主軸となるキーワードに対して、関連キーワードを階層付けして考えます。また、これらの主軸キーワードと関連キーワードの出現比率に関しては、ホームページ内テキストの分量とページコンテンツのボリューム(ページ数)と密接に関係します。

ここでは適切な出現比率というものをお伝えすることはできませんが、主軸となるキーワードのまわりには、必ず評価ポイントの高い関連キーワードというものが存在し、その関連キーワードに関しても新たに二義的、三義的キーワードが存在し、それらキーワードにより主軸となるキーワードの方向性(目的)を決定する重要な要素となることを留意して設定します。






